ドッグフードを砕く方法とは?砕いて与えるメリットや注意点も解説

未分類 更新日:2023.6.1
器に入ったドッグフード

ドッグフードには犬が食べやすい大きさがあります。今あたえているドックフードの粒が大きくて愛犬が食べにくそうなら、細かく砕いて与えるのがおすすめです。

ドッグフードを砕くことで、食べやすくなるだけでなく愛犬の食いつきがよくなる可能性があります。しかし、ドッグフードを砕く際には、いくつかの注意点があります。

そこで今回は、ドッグフードを砕く方法やメリット、注意点について紹介します。ドッグフードを食べやすく砕いて愛犬に与えたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

ドッグフードを砕くのは、どんな時?

外に座り込む犬

現在、ドッグフードにはさまざまなサイズのものが販売されています。ドッグフードの代表的なサイズは、3つ。

 

  •  小型犬:小粒
  •  中型犬:中粒
  •  大型犬:大粒

 

愛犬の種類や体重によって分けられています。さまざまなサイズが展開されているにもかかわらず、ドッグフードを砕いて与えるべきケースがあります。ここからは、それぞれのケースについて紹介します。

 

与えたい商品のサイズが愛犬には大きすぎる場合

愛犬の体調や好みによって、愛用しているドッグフードがありますね。ドッグフードのサイズが合わないからといって、原材料や風味がまったく同じ他社商品を探すのは大変ですよね。

このように、愛犬に与えたい商品のサイズが愛犬には大きすぎる場合には、ドッグフードを砕いて食べやすくする方法が適しています。

 

超小型犬の場合

小粒サイズのドッグフードはたくさん販売されていますが、それでも大きいと感じてしまうほどの超小型犬の場合、適切なサイズのドッグフードが見つからない可能性があります。そうした場合には、小粒のドッグフードをさらに砕いて与えるのがおすすめです。

 

愛犬の食いつきが悪いと感じた場合

愛犬のドッグフードに対する食いつきが悪くなった時は、ドライフードを砕きましょう。砕くことで粒の大きさが小さくなり食べやすくなるためです。愛犬の食いつきが悪いと感じている場合は、いつものフードを砕いてみてください。

 

ドッグフードを砕くおすすめのアイテム・方法

ご飯を前に待てする犬二匹

ここからは、ドッグフードを砕くおすすめのアイテムや方法について紹介します。

 

すり鉢

すり鉢は、ドッグフードをまとめて一度に砕くことができます。粒が飛んでしまわないように角度に気を付けながら、程よい力ですりこぎを動かしましょう。このとき力を入れすぎると、粒が細かくなりすぎてしまうので注意が必要です。

すり鉢は一度にまとめて砕けるので、食事の準備をスピーディに済ませたいときなどにおすすめです。

 

金づち(トンカチ)

金づちやトンカチも、すり鉢と同様にドッグフードをまとめて一度に砕けるアイテムです。粒が飛ばないようにするために、あらかじめドッグフードを厚手のラップやジップロックなどで包み、その上からトンカチでやさしく叩きましょう。

 

包丁

身近な調理道具でドッグフードを砕きたい場合は、包丁を使うのもおすすめです。まな板にドッグフードの匂いを付けないよう、まな板の上にまな板シートやラップなどを敷いておきましょう。

ただし包丁を使う場合は、1粒ずつ砕く必要があるため作業に時間がかかります。また粒が飛び散ってしまう可能性もあるので、包丁の扱いに慣れていない方には難易度が高いです。

 

コーヒーミル

ドッグフードを砕くアイテムとして、コーヒーミルもおすすめです。コーヒーミルは本来コーヒー豆を挽くためのアイテムですが、同じ方法でドッグフードも砕けます。

ただし、多くのコーヒーミルは基本的に水で洗えません。そして、コーヒーは犬にとって命にかかわるタブーの食材です。したがってドッグフードを砕くコーヒーミルは、完全にドッグフード専用として使用しましょう。

同じコーヒーミルでコーヒー豆を挽いて、コーヒー豆とドッグフードが混ざらないように注意してください。

 

ミキサー

手軽さにこだわりたい方には、電動ミキサーがおすすめです。ミキサーを使えば、ボタン1つでドッグフードを砕くことができます。ただし、ミキサーの威力ですぐに粉々になってしまう恐れがあるので、程よいサイズになる秒数を見極める必要があります。

 

ドッグフードを砕いて与える際の注意点

ここからは、ドッグフードを砕いて与える際の注意点について紹介します。

 

与える直前に砕く

ドッグフードを砕く場合、愛犬に与える直前に砕くようにしましょう。ドッグフードを砕くとフードが空気に触れる表面積が大きくなり、酸化による品質の劣化が早く進むからです。

また同じ理由で、何食分ものドッグフードをまとめて砕くことはおすすめできません。砕いたドッグフードを長時間放置しておくと、風味が損なわれるだけでなく品質がどんどん劣化していきます。愛犬に栄養のある食事を与えるためにも、フードは1食分の量を与える直前に砕きましょう。

 

粉々にしないよう気を付ける

ドッグフードを砕く際には、細かく砕きすぎて粉々にしてしまわないように気を付けましょう。粉々にしてしまうと、ドッグフードが気管に入り込んでむせてしまうリスクがあります。とくにミキサーやコーヒーミル、すり鉢などで砕く際には、誤って粉々にしてしまわないように慎重に砕きましょう。

 

食後は歯のケアが必要

ドッグフードを砕いて与える場合、食後にしっかり歯をケアする必要があります。砕かれたドッグフードは、通常のフードよりも歯に詰まりやすいからです。歯に食べカスがたまると、歯周病などのトラブルにつながりかねません。

歯のケアは、ドッグフードを砕くケースに限らず重要です。愛犬の歯を健康に保つためにも、食後の歯磨きを怠らないようにしましょう。

 

ドッグフードを砕く以外に、ふやかすという方法も!

ハートのクッションの間に座る犬

ドッグフードを食べやすくするためには、砕く以外にもふやかすという方法があります。ドライフードをぬるま湯に浸けてふやかすことで、柔らかくて食べやすい状態になるのです。またドッグフードをふやかすと香りが強くなるので、食いつきをよくする効果も期待できます。

なおドッグフードのふやかし方については、以下の記事でくわしく説明しています。気になる方は、こちらもぜひ参考にしてみてください。

 

【関連記事】
「ドッグフードのふやかし方とは?メリット・注意点やどんな犬に適しているか解説」

 

まとめ

今回は、ドッグフードを砕いて与えることのメリットや注意点、砕く方法についてご紹介しました。使用しているドッグフードの大きさが愛犬に合わない場合や、愛犬の食いつきが悪い場合などは、ドッグフードを砕いて与えてみてください。

「BARKING HEADS & MEOWING HEADS」では、上質なお肉や野菜をたっぷり使用しているドッグフードを販売しています。小型犬用と大型犬用のサイズをそれぞれ用意しており、愛犬の大きさに合ったドッグフードを見つけやすくなっています。チキン、ビーフ、ラム、ダック、ターキー、サーモンなど豊富なタンパク源を用意しているので、愛犬が飽きずにフードローテーションしやすい点も魅力です。

愛犬にとって食べやすく、品質にもこだわったドッグフードをお探しの方は、ぜひBARKING HEADS & MEOWING HEADSをチェックしてみてください。

 

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