ドッグフードの正しい保存方法とは?ドライ・ウェットに分けてポイントを解説

未分類 更新日:2023.6.1
コーヒータンブラーとナイフとフォークが置かれた机に顔を乗せる犬

ドッグフードを開封したあと、どのように保存していますか。実は正しい方法で保存していないと、ドッグフードが変質して愛犬の体調に悪影響を与えてしまう可能性もあります。

そこで今回は、ドッグフードの正しい保存方法についてご紹介します。愛犬を飼われている方や、これからお迎えする予定の方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

ドッグフードを正しく保存しないリスクとは?

床に伏せをして寝る犬

まずは、ドッグフードを正しく保存していないとどのようなリスクがあるのかについてご説明します。

 

変質する可能性がある

1度開封されたドッグフードが空気に長時間さらされると、空気のなかにある酸素とフードの成分が結合し、ドッグフードが酸化します。

酸化による変質は、ドッグフードの袋を閉め切っていないことなどによって起こります。とくに大容量パックで長期間同じフードを使用している場合、早く食べ切らないと酸化がどんどん進んでしまうので注意しましょう。

 

虫が付く可能性がある

ドッグフードの保存方法が正しくないと、虫が付く可能性もあります。ドッグフードに付く代表的な虫は、以下のとおりです。

 

  •  タバコシバンムシ
  •  ノシメマダラメイガ
  •  ヒラタチャタテ など

 

袋をしっかり閉めたつもりでも、わずかな隙間から虫が侵入してくる恐れがあるので注意しましょう。

 

愛犬の健康に悪影響を及ぼす可能性がある

正しい保存をせず酸化したドッグフードを食べていると、愛犬の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。酸化した食事を食べ続けると、以下のような疾患のリスクが高くなるのです。

 

  •  アレルギー
  •  動脈硬化
  •  心筋梗塞
  •  がん など

 

こうした疾患を予防するためにも、ドッグフードを正しい方法でしっかり保存しましょう。

 

ドッグフードの正しい保存方法 ~ドライフード編~

器に入ったドッグフード

ここからは、ドライフードの正しい保存方法についてご紹介します。

 

密封して冷暗所に置く

ドライフードは、密封して冷暗所に置きましょう。フードが傷むのを防ぐため、以下のような環境には置かないでください。

 

  •  湿気の多い場所
  •  気温が高い場所
  •  冷蔵庫

 

ドライフードを冷蔵庫で保存すると、結露によってカビが生じやすくなります。したがってドライフードは冷蔵庫ではなく、常温で保存しましょう。

以下では、ドライフードを密封する方法を2つご紹介します。

 

パックに移して小分けにする

市販のドライフードを開封したら、密閉パックに移して小分けにしましょう。密閉パックがなければ、100均などで変えるチャック付きの袋でもかまいません。パックや袋にドライフードを入れたら、しっかり蓋・チャックを閉めて冷暗所に保管してください。

また可能であれば、乾燥剤や脱酸素剤などの鮮度保持剤も入れておくのがおすすめです。こうすることで、フードの酸化を遅らせられます。

 

気密性の高い容器に袋ごと入れる

ドライフードを開封したら、その袋のまま気密性の高い容器に入れる方法もあります。容器はホームセンターなどで買えるフードストッカーのほか、トタン製の米びつや大きな缶などでもかまいません。

この方法は、フードを小分けにするのが面倒な方におすすめです。容器に入れたら、日光の当たらない涼しいところで保管してください。

 

虫よけ対策を行う

ドライフードに虫が付かないようにするためには、保存の際に虫よけ対策を行うのがおすすめです。最近では、ホームセンターなどでドライフードの除湿や虫よけができる商品が展開されています。ドライフードを使われている方は、ぜひこうしたアイテムもチェックしてみてください。

 

賞味期限内に食べ切る

ペットフードやペットのおやつには、賞味期限の記載が法律で定められています。賞味期限はその商品の風味や栄養価が保証されている期限であるため、必ず期限内にすべて食べましょう。

ただし、1度開封したドライフードはどうしても酸化が進むため、賞味期限にかかわらず早めに食べ切るのがおすすめです。目安として、開封してから1ヶ月以内にはすべて食べ切りましょう。

 

ドッグフードの正しい保存方法 ~ウェットフード編~

お皿に盛られたウエットドッグフード

ここからは、ウェットフードの正しい保存方法についてご紹介します。

 

密封して冷蔵庫に入れる

1度開封したウェットフードを保存する場合は、密閉容器に移しましょう。密閉容器がない場合は、ラップをかけて輪ゴムで留める方法でもかまいません。空気が漏れないよう、しっかりと留めてください。

ウェットフードを密封したら、必ず冷蔵保存しましょう。ウェットフードは傷みやすいため、常温保存は避けるのが無難です。

 

1~2日以内に食べ切る

1度開封したウェットフードは、1~2日以内に食べ切りましょう。ウェットフードには水分が多く含まれているため、空気にさらされるとカビや細菌があっという間に繁殖してしまいます。

なお開封前のウェットフードは、長い期間保存できるケースが多いです。開封していないのであれば、非常用などに備蓄しておいてもよいでしょう。

 

すぐに食べ切れない場合は冷凍する

ウェットフードをできるだけ長く保存したい場合は、冷凍保存する方法もあります。冷凍保存するときは、取り出しやすいように1回分ずつ小分けにしましょう。ただし冷凍保存の場合でも、3週間を目安にできるだけ早めに食べ切ってください。

 

まとめ

今回は、ドッグフードの正しい保存方法についてご紹介しました。ドッグフードの質を保って愛犬に健康的な食生活を送ってもらうためにも、ドライフード・ウェットフードそれぞれの保存方法をしっかり理解しておきましょう。

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